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めちゃくちゃ勉強になります!
恐縮っす!
雑踏音を測ってから声を測ってみる。これはやった事なかったので試してみます! 編集でBGMと声の音量バランスをとりますが、似てますね🔊 やたらBGMの大きい解説動画などは、やはり聞き取りにくいです😅
BGM と同じ、まさにその通りです。背景音が無音というのはあり得ないので、どこまで許容するかということになりますが、十分に音量差がある場合、事実上、背景音は聞こえないということになります。ただし、スピーカーでは聞こえなくてもヘッドホンでは聞こえるので、最終的には主に何で見せるかを意識して、背景との差を考えます。実際には声が-12〜-6dB、背景が-36dBなら、ほぼ聞こえません。言い換えると、背景にボリュームを合わせて(-36dB以下にして)、声はマイク位置で調整するのがいいんですよね。うるさい場所では難しいですけどね。
いつも有益な情報ありがとうございますちなみにですがXLR-K3M付属オーディオ延長ケーブルでECM-B1Mを延長できますでしょうか?
使えますよ、使っています!
ありがとうございます自分も購入して使ってみます
今日のお話しの中のボリューム調整はマイク側、カメラ側どちらでするのすか? 僕もこのマイク持ってますが使いこなせてないのでとても参考になってます。ありがとうございます😊
ECM-B1Mの場合、マイクを繋ぐとカメラ側のボリュームは触れなくなります。ですから、ボリューム調整はマイク側ということになります。一方、他のマイクで、マイク側にボリュームがあるとか、間にミキサーを入れる場合は、ちょっと面倒です。プロ用のミキサーの場合には、ミキサーから基準信号を出して、カメラ側のボリュームを-20dBになるように調整します。マイクにボリュームがある場合には、カメラ側をなるべく低く、マイク側をなるべく高くが基本になりますが、マイクの性能が悪い場合には、さーというノイズが出ることがあります。そういう場合の目安ですが、マイク側は10段階で8程度にしておいて、カメラ側でちょうど良くなりようにカメラボリュームを調整します。
@@harukaze-suzushi お忙しい中詳しい説明ありがとうございます🙏
いつも勉強になります。ありがとうございます。本動画とは関係ないですが、はるかぜさん的にTASCAMさんのPortacapture X8はどう映りますでしょうか。ZOOMさんより後発の32bit float対応レコーダーですが、スペックに現れること以外の使い勝手など比較してどうか、また、もし実機テスト可能でしたら大きなダイナミックレンジで収録を試してみてほしいです。ご検討いただけると幸いです。
気になっています。借りてきますかねぇ。ただ、各チャンネルの独立したボリュームがないと、僕らの仕事では使えないんですよねぇ。そこがネックです。でも、触ってみないとわからないので、探ってみますね。
延長ケーブルの工作でライブやるってのはどうですか?って、そこまで時間作れませんよね?
結構細かい作業になりそうです。でも、ポイントを見せながら解説はできそうですね。
コストとの兼ね合いになるかと思いますが、その延長ケーブルは複数本買って延長>延長>延長。。。ってできないんでしょうかね?(笑) まあメーカーは保証しないでしょうけど。。。(^^;)
50cm9000円、さあどうする!
めちゃくちゃ勉強になります!
恐縮っす!
雑踏音を測ってから声を測ってみる。これはやった事なかったので試してみます! 編集でBGMと声の音量バランスをとりますが、似てますね🔊 やたらBGMの大きい解説動画などは、やはり聞き取りにくいです😅
BGM と同じ、まさにその通りです。
背景音が無音というのはあり得ないので、どこまで許容するかということになりますが、十分に音量差がある場合、事実上、背景音は聞こえないということになります。ただし、スピーカーでは聞こえなくてもヘッドホンでは聞こえるので、最終的には主に何で見せるかを意識して、背景との差を考えます。
実際には声が-12〜-6dB、背景が-36dBなら、ほぼ聞こえません。言い換えると、背景にボリュームを合わせて(-36dB以下にして)、声はマイク位置で調整するのがいいんですよね。うるさい場所では難しいですけどね。
いつも有益な情報ありがとうございます
ちなみにですがXLR-K3M付属オーディオ延長ケーブルでECM-B1Mを延長できますでしょうか?
使えますよ、使っています!
ありがとうございます
自分も購入して使ってみます
今日のお話しの中のボリューム調整はマイク側、カメラ側どちらでするのすか?
僕もこのマイク持ってますが使いこなせてないのでとても参考になってます。ありがとうございます😊
ECM-B1Mの場合、マイクを繋ぐとカメラ側のボリュームは触れなくなります。
ですから、ボリューム調整はマイク側ということになります。
一方、他のマイクで、マイク側にボリュームがあるとか、間にミキサーを入れる場合は、ちょっと面倒です。プロ用のミキサーの場合には、ミキサーから基準信号を出して、カメラ側のボリュームを-20dBになるように調整します。
マイクにボリュームがある場合には、カメラ側をなるべく低く、マイク側をなるべく高くが基本になりますが、マイクの性能が悪い場合には、さーというノイズが出ることがあります。
そういう場合の目安ですが、マイク側は10段階で8程度にしておいて、カメラ側でちょうど良くなりようにカメラボリュームを調整します。
@@harukaze-suzushi お忙しい中詳しい説明ありがとうございます🙏
いつも勉強になります。ありがとうございます。本動画とは関係ないですが、はるかぜさん的にTASCAMさんのPortacapture X8はどう映りますでしょうか。ZOOMさんより後発の32bit float対応レコーダーですが、スペックに現れること以外の使い勝手など比較してどうか、また、もし実機テスト可能でしたら大きなダイナミックレンジで収録を試してみてほしいです。ご検討いただけると幸いです。
気になっています。
借りてきますかねぇ。
ただ、各チャンネルの独立したボリュームがないと、僕らの仕事では使えないんですよねぇ。そこがネックです。
でも、触ってみないとわからないので、探ってみますね。
延長ケーブルの工作でライブやるってのはどうですか?って、そこまで時間作れませんよね?
結構細かい作業になりそうです。
でも、ポイントを見せながら解説はできそうですね。
コストとの兼ね合いになるかと思いますが、その延長ケーブルは複数本買って延長>延長>延長。。。ってできないんでしょうかね?(笑) まあメーカーは保証しないでしょうけど。。。(^^;)
50cm9000円、さあどうする!